日向坂46所属の富田鈴花さんが、ミュージカル「ヴィンチェンツォ」への出演が決定しました！
原作のあらすじやレビュー、
富田さんの演じられるであろう配役をご紹介いたします。
原作は韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」
原作は韓国で大人気の「ヴィンチェンツォ」です。
韓国の芸能は世界に誇れるコンテンツですね。
早速あらすじやレビューについてご紹介します。
あらすじ
イタリア・マフィアの顧問弁護士のヴィンチェンツォが、
かつて故郷の韓国のソウルの地下に埋めた金塊を回収しようと母国に帰国します。
ですが、その情報をいち早く入手していた悪徳企業がヴィンチェンツォの邪魔をしてきます。
法律、医療、警察、メディアのすべてを支配している巨大悪徳企業を相手に
イタリアマフィア仕込みのやり方で悪を倒していく姿は痛快そのものです。
倍返し感は半沢直樹っぽい…
レビュー
映画やドラマのレビューを見ることが出来る「Filmarks」で検索をすると
なんと 評価：4.4 と想像を超える高評価を得ていました。
やはり司法では決して勝てない相手を、ありとあらゆる手で倒していくダークヒーロー感は
世界共通のクールなことと認識されているのかもしれませんね。
主要人物
○ヴィンチェンツォ
韓国系イタリア人の弁護士。母国に埋めた金塊を回収しに韓国へ戻る。
○ホン・チャヨン
法律事務所ウサンのエース。ヒロイン。
○チャン・ジュヌ
法律事務所ウサンでチャヨンの後輩弁護士
○チャン・ハンソ
超大手企業バベルグループの会長。利益のためなら戸惑うことなく暴力をふるう。
などなど、上記以外にもこのドラマを見るうえで重要な人物は多い！
大人気のドラマだったためか韓国ドラマのキャストも豪華メンバーで演じられていました。
富田鈴花の配役は？
ポスターには2番目の位置に富田さんの名前が書かれていました！
つまり2番手、ヒロインの役に抜擢される可能性が大いにあります！
ヒロインの見どころをご紹介します。
ヒロインの見どころ
役としては法律事務所のエースという立ち位置のため、
才色兼備の仕事できる系女子、シゴデキです。
初めは裁判で勝つためなら手段を選ばない、ドライな弁護士だったが、
ヴィンチェンツォとの出会いをきっかけに変化があるのが見どころで、
仕事中はクールですが、プライベートでの喜怒哀楽の表現も可愛らしいです。
ラブシーンはここ
ではラブシーンを予測していきます。
ラブシーンといっても実際ドラマであったのはキスです。はい。
実は韓国ドラマでのキスシーンはなんと2回。
え、思いのほか少ない…。
第14回と第20回です。
それぞれ簡単に状況だけ…
第14話
美術館に忍び込み、
怒涛の展開でプロポーズ、そしてヒロインからの主人公の唇を奪うキス
ヒロインの方からなんて、カッコいいヒロインだね！
第20話
20話は、最終話になります。
これはね、、、ぜひドラマを見ていただければと思います。
まとめ
富田鈴花さんは、鬼レンチャンなどで持ち前の歌唱力を披露してきました。
今回の舞台にてまた一段と芸能の引き出しができそうですね。
舞台なので、体全体を使った演技力が求められるし、
体力的なところもハードなものになることが予想されますが、頑張ってください。
それでは
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